「歓びと感動」を創造する空間の総合プロデュース企業
乃村工藝社は130年以上にわたり、商業施設、ホテル、企業PR施設、ワークプレイス、博覧会、博物館など、社会に必要とされるあらゆる空間で「歓びと感動」を提供する空間の総合プロデュース企業です。
構想から調査・企画、デザイン・設計、制作・施工、運営・活性化まで一貫して担い、完成後も価値向上と次の構想へつなげる持続的なサービスを提供しています。
また、各分野の専門性とグループの総合力を結集し、空間創造のあらゆるシーンを担う乃村工藝社グループを目指しています。
| 企業名 | 株式会社乃村工藝社 |
| 創業年 | 1892年3月15日 |
| 代表者名 | 代表取締役 社長執行役員 奥本清孝 |
| 所在地 | 東京都港区台場2丁目3番4号 |
| 従業員数 | 乃村工藝社グループ全従業員数(契約社員含む)2,742名
単体:乃村工藝社 1,587名(正社員) 連結 :乃村工藝社グループ 2,154名(正社員) |
| 事業内容 | 空間創造における、調査・企画・コンサルティング、デザイン・設計、制作・施工 ならびに運営・管理 |
| 公式サイト | https://www.nomurakougei.co.jp/ |
人々の心を動かす空間づくりの原点
出典:乃村工藝社120年史 時空を超えて
空間の力を活かして人々に「歓びと感動」を届け、社会の新たな価値創造に貢献すること。それが乃村工藝社グループの変わることのないミッションです。当社のルーツは1892年、創業者の乃村泰資が芝居小屋の道具方として舞台装置等を手掛けたことにさかのぼります。大衆娯楽として人気だった菊人形の舞台演出などを手掛け、1970年開催の日本万国博覧会(大阪万博)では、16のパビリオンの展示とお祭り広場の運営を担当しました。その後も数々の国際博覧会等に携わり、これらの経験を全国の商業施設やミュージアムなどに活かし、事業領域の拡大につなげてきました。
2025 大阪・関西万博での挑戦を、次の社会実装へ
エスコンフィールドHOKKAIDO
©H.N.F.
パナソニックグループパビリオン「ノモの国」
撮影:ナカサアンドパートナーズ 河野政人
現在、乃村工藝社グループは、国内外20拠点、7つのグループ会社を展開し、年間1万件を超えるプロジェクトに携わっています。また、売上1億円以上の大型案件も年間200件を超え、国内外でも難易度が高く、複合的で大規模なプロジェクトにも柔軟に対応できるのが当社の強みです。
2025大阪・関西万博では、多くの企業・団体や業界関係者と連携しながら、未来社会の実現に向けた空間づくりに取り組みました。こうした実績の中で蓄積された知見やノウハウは、現在、事業のプロデュースやコンサルティング領域にも展開されています。
さらに、空間事業を見つめ直し、新たな領域にチャレンジしていくため、研究開発にも力を入れています。
社内研究開発組織「未来創造研究所」では、企業や研究機関との共創を通じて、空間の価値をアップデートする研究・実装を行っています。2025年2月には研究・共創活動の拠点となる「Creative Lab.」を開設し、未来洞察、サステナブルデザイン、インクルージョン&アート、地域デザイン、歓びと感動学、未来のプロトタイピングという6つのテーマに取り組んでいます。
人財は宝であり、成長のエンジン
乃村工藝社グループの総合力を支えているのは、多様な専門性を持つ【人財】と【組織力】です。社内には600名以上のデザイナーやプランナー、制作管理、そして運営など幅広い領域のプロフェッショナルが在籍し、社員それぞれが専門性を発揮しながら、チームとして協働し空間づくりに取り組んでいます。
人財育成においては「一人ひとりの『クリエイティビティ』を起点に空間のあらゆる可能性を切り拓く」というビジョンのもと、人財への積極的な投資を進めています。
一人ひとりの創造性や挑戦が組織の成長と価値創造につながると考え、自社の成長にとどまらず、ディスプレイ業界全体の発展を担う人財の育成にも取り組んでいます。
また、大阪・関西万博で培った知見や技術、共創の経験を次世代へ継承し、2027年国際園芸博覧会(GREEN×EXPO 2027)をはじめとする新たな挑戦へとつなげることで、業界のさらなる発展にも貢献していきます。
人々の「しあわせな気持ち」をデザインし、ときには社会の仕組みまでをもデザインする。これからも時代や社会環境の変化に対応した空間づくりのパートナーとして、お客さまの事業と社会の発展に貢献し、豊かな社会に欠かせない存在であり続けたいと考えています。
採用情報はこちらのサイトをご覧ください。
提供:株式会社乃村工藝社