去る2026年6月11日(木)・12日(金)の両日、ホテル青森(青森県青森市)にて、一般社団法人日本ディスプレイ業団体連合会(日デ連)主催の「第58回全国大会 in AOMORI」が開催されました。
本大会は、全国のディスプレイ協同組合が存在する都道府県において年に1度開催される、業界最大のビッグイベントです。昨年盛大に行われた「大阪大会」からバトンを受け継ぎ、今年は豊かな文化と自然が息づく「青森」での開催となりました。北は北海道から南は九州まで、全国から多くの業界関係者が一堂に会し、東デ協からも多数の組合員が参加いたしました。
厳かな雰囲気のなか、今年度の基本方針を発表(大会式典)
初日11日の15時より大会式典がスタート。NDF永田会長による開催挨拶、来賓の皆様からの心温まる祝辞に続き、今年度の基本方針発表などが粛々と執り行われました。地域を支えるディスプレイ業界の発展に向け、参加者一同が思いを新たにする有意義な時間となりました。
青森の文化を深く知る「記念講演」
式典に続き行われた記念講演では、第七代ねぶた名人である竹浪比呂央氏をお招きし、「ねぶた その造形と表現」と題してご講演いただきました。1989年に初の大型ねぶたを制作して以来、数々の賞を受賞されている竹浪氏の、創作への情熱や「紙と灯りの造形」としてのねぶたの新たな可能性を追求する姿勢に、参加者は深く感銘を受けていました。
熱気あふれる「交流会」と次回開催地へのバトン
夜に行われた全国大会交流会では、青森ならではの食やおもてなしを堪能しながら、普段なかなか会えない全国の仲間との歓談が大いに弾みました。 宴の終盤には、次回開催地である「石川県ディスプレイ業協同組合」へ大会旗の授与が行われ、来年の再会を誓い合いました。その後、会場を移して行われた青年世代による「第13回全国青年交流会」へと熱気は引き継がれ、初日のプログラムは盛況のうちに幕を閉じました。
青森の魅力を満喫した2日目(研修視察・ゴルフ大会)
明けた12日(金)は、世界文化遺産に指定された三内丸山遺跡の見学や、自分でネタを選んで楽しめる名物「のっけ丼」を堪能する研修視察「青森探索」、そして八甲田連峰を仰ぎ見る青森カントリー倶楽部での「ゴルフ大会」が開催され、それぞれ青森の豊かな自然と文化を満喫しながら親睦を深めました。
ご参加いただいた組合員の皆様、そして素晴らしい大会を作り上げてくださったホスト単組の青森県ディスプレイ協会の皆様に心より御礼申し上げます。来年は石川県でお会いしましょう!